
新秋津駅前に、今年5月にオープンしたラーメン屋がある。
「ちゃん系ってなに?」 と思った人、正直自分もそうだった。
でも食べ終わって思ったのは、これ、かなりの頻度でリピートするやつだということ。
目次
- ちゃん系ってなに?
- お店について
- 注文方法・メニュー
- 着丼:チャーシュー山盛りで来た
- スープ:透明なのに、旨い
- 麺:ツルツルで茹で立て
- チャーシュー:薄切りなのに食べ応えあり
- 卓上調味料とンモーツHOTの話
- 総評
- 店舗情報
ちゃん系ってなに?
ちゃんのれん組合が認定するラーメンのスタイルで、豚清湯(ちんたん)ベースの醤油ラーメン。
ざっくり言うと「家系より軽い、でも普通の中華そばよりコクがある」という位置づけ。
「家系は重い」「でも物足りなくなりそう」というちょうど中間のニーズにはまる。実際食べてみたら、その表現がドンピシャだった。
お店について
新秋津駅からすぐのところにある、以前は立ち食いそば屋だった場所の跡地

看板には「味の店」の文字と大きなチャーシュー麺の写真。
営業時間は 7:00〜23:00(LO 22:45) と、朝から深夜まで通しで開いているのもポイント。
注文方法・メニュー
入店したら券売機で食券を購入するスタイル。

| メニュー | 価格 |
|---|---|
| 中華そば | ¥790 |
| チャーシュー麺 | ¥990 |
| ネギ中華そば | ¥890 |
| わかめ中華そば | ¥890 |
| トッピング(ネギ・生卵・わかめ) | ¥100 |
| メンマ | ¥200 |
| ライス(1杯) | 無料 |
メニューがシンプルで迷わない。そしてライス1杯無料が地味にうれしい。
着丼:チャーシュー山盛りで来た
中華そばを注文した。

丼が置かれた瞬間、チャーシューの量に思わず声が出た。
薄切りが何枚も重なって、丼の表面を覆い尽くしている。スープは見えないくらいだ。
こってりでもなく、でも迫力はある。不思議なビジュアル。
スープ:透明なのに、旨い

澄んだ琥珀色のスープ。豚清湯に醤油ダレを合わせたもので、パッと見は淡麗なのに一口飲むとコクがある。
表面を覆う油の層が熱を閉じ込めていて、最後まで熱々。スープが冷める前に食べ終わったのは初めてかもしれない。
甘みと豚の旨みがじんわりと広がる。これは飲み干すやつだ。
麺:ツルツルで茹で立て

中細のツルツル麺。「茹で立て」提供なので、スープへの絡みもちょうどよく、最後までコシが残った。
シンプルだけどバランスがいい。スープの邪魔をしない麺だと思う。
チャーシュー:薄切りなのに食べ応えあり

「切り立て」を謳うだけあって、繊維がほろほろとほぐれる。
薄切りなのに食べ応えがあるのは、枚数がとにかく多いから。チャーシュー麺は特に山盛りで、食べても食べても出てくる感覚。
ライスに乗せて食べると最高だった。
卓上調味料とンモーツHOTの話

テーブルには唐辛子・ホワイトペッパー・にんにく・青かっぱ(きゅうりの漬物)が並んでいる。
一番のアクセントは白胡椒。スープの輪郭がシャープに引き締まる感じがして、中盤で入れるのがおすすめ。
そして、最大の発見が「ンモーツHOT」 というオリジナルの辛味調味料。

少量をスープに溶かすと、じんわりとした辛さと複雑な旨みが加わり、一杯の表情がガラッと変わる。
後半のお楽しみとして取っておくのが絶対おすすめ。
完食後はこの通り。

総評
790円でチャーシュー山盛り、ライス無料。
「重すぎず、でも癖になる」——この言葉がすべてを表している。
家系が重いと感じる日にも、がっつり食べたい日にも、どちらの気分にも応えてくれる一杯。
立ち食いそば屋の跡地にオープンして間もないけど、近所にあったら間違いなく通う店。新秋津を通る機会があればぜひ。
店舗情報
| 店名 | 中華そば専門 ニュー秋津 |
| 住所 | 東京都東村山市(新秋津駅前) |
| 営業時間 | 7:00〜23:00(LO 22:45) |
| 系統 | ちゃん系 / ちゃんのれん組合加盟店 |
| オープン | 2025年5月 |
| 支払い | 券売機(現金) |
自宅でちゃん系気分を味わいたい方へ
ちゃん系が気になる方はこちらもどうぞ。
コラム:美味しいものを食べ続けるために
790円のラーメンを無理なく食べられるのは、日々の資産管理があってこそだと思っている。
食費を削るより、お金に働いてもらう仕組みを作る方が豊かに食べられる。そんな考えで、このブログでは投資についても書いている。
もし興味があればこちらもどうぞ。
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