「老後2000万円問題」という言葉をニュースで見たとき、正直かなり不安になりました。
今すぐ困っているわけではない。でも、このまま何も考えずに年齢を重ねていって本当に大丈夫なのか。
そう感じたのが、私がお金のことを真剣に考え始めたきっかけです。
いきなり投資はしなかった
不安になったからといって、
すぐに投資を始めたわけではありません。
当時の私は、
- 何にいくら使っているか曖昧
- 毎月いくら余っているか分からない
- なんとなくお金を使っている
こんな状態でした。
この状態で投資を始めても、多分続かないと思ったんです。
先にやったのは「家計を把握すること」
そこで最初にやったのは、
投資ではなく、家計管理でした。
- 現金を減らす
- 支払いをカードやスマホ決済にまとめる
- 家計管理アプリで流れを見る
こうするだけで、「余剰資金」というものが、初めて現実的に見えてきました。
投資に対するイメージが変わった
それまでの私は、投資=ギャンブルというイメージを持っていました。
- 知識が必要
- タイミングが大事
- 失敗したら終わり
でも調べていく中で、インデックス投資という考え方を知りました。
- 予想しない
- コツコツ積み立てる
- 長期で考える
これなら、自分にも続けられるかもしれない。
そう思えたのが大きかったです。
2年間、積立を続けてみた

私はNISAで、毎月2万円の積立投資を2年間続けています。
正直、毎日ワクワクするようなものではありません。
でも、
- 売買タイミングを考えなくていい
- 価格を毎日見なくていい
- 自分の生活に集中できる
この「考えなくていい感じ」が、自分には合っていました。
投資を始めて変わったこと
一番変わったのは、将来のことを現実的に考えられるようになったことです。
- 不安だから何もしない
- 不安だから調べる
- 不安だから小さく始める
この違いは大きかったです。
完璧じゃなくていいと思った
投資の世界は、調べ始めると情報が多すぎます。
- この銘柄がいい
- このタイミングがいい
- この方法が正解
でも、全部分かってから始めるのは無理だと思いました。
だから私は、「続けられる形」を優先しました。
最後に
老後2000万円問題を見たとき、私は怖くなりました。
でも、怖くなったまま何もしないより、小さく動いてみる方が気持ちはずっと楽でした。
投資は、一気に人生を変えるものではありません。
ただ、考え方を変えてくれるものだと思っています。


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